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LEGO お城シリーズ/1992年
更新日: 2009年02月18日
新製品が寂しかった前年の反動か、この年は大箱のお城と新しいシリーズものが一気に登場しました。ブラックナイト城とウルフ盗ぞく団です。どちらもなかなか魅力的なセットでした。

正面に威圧感のある城門塔、対角線上に配置された2つの監視塔、そして赤い屋根の建物(居室かな?)という構成です。
真ん中には地下室というか、地下牢のようなスペースがあって、お約束どおりウルフ盗賊団が捕まってます(笑)

黒とグレーの配色の壁面が、落ちついた感じでなかなかヨイですな。
ブラックドラゴン城もそうですが、黒い城壁って、何か威圧感というか重厚さを感じますよね。
グレーの逆傾斜ブロックの使い方も勉強になります。

王子さまの城(6074)にも使われているハーフ・ティンバーの黄色い壁面ブロックが美しいアクセントになってます。
黒い城壁によく似合っていますね。
赤屋根は、どうせならプレートじゃなくて傾斜ブロックを使って欲しかったところ。

お城のウラ側には、ご覧のような隠し通路が。
敵に気づかれないようにここから抜け出して、奇襲を仕掛けるのです。
実際、中世の本物のお城にも、「出撃口」といわれるこうした隠し出口が備えられていたそうです。

他にも落とし穴やら、ゆうれいの潜む扉やら、地下室やら、いろいろと仕掛けがあるのですが、いちいち紹介していたらキリがないので割愛。
かわりに、ちょっと面白い部品の使い方をご紹介します。
跳ね橋の蝶番部分(図の拡大個所)なんですが・・・。

A、Bの蝶番部品って、普通はそれぞれ写真のような組み合わせで使いますよね?
でもこのセットでは、Cのような組み合わせで使われているのです。
この2つがうまく組み合うなんてことを知らなかった私は、すっかり目からウロコ状態。
たしかにそれぞれのパーツを良く見りゃ気づくことなんだけど、でも普通はほとんどA/Bの組み合わせばっかりでしょ?だから、「この2コはこういうセットで使うものだ」って、すっかり固定観念に囚われていたのでした。うーむ。
・・・て、ひょっとして知らなかったのは私だけ?(笑)

同梱フィグ、勢ぞろいの図。
ゴーストナイトから採用された、パカパカ開く仮面付きの甲冑騎士がカッコイイね。
あと、ウルフ盗賊団が入ってるのもGOOD。
…あ、しまった。ゆうれいを入れるのを忘れた。(笑)
うっかり写し忘れましたが、もちろんちゃんとゆうれいフィグもついてきます。
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