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ナゾのレゴブロック・オロ
作成日:2009年2月28日
チューブの変遷
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-1975年頃まで | 単純な円筒形チューブ |
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1973-75年頃 | スリット付きチューブ。チューブにバネの働きを加えるための工夫と思われます。 |
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1975年以降、 1980-83年頃まで |
1975年以前の単純な円筒形チューブに戻る |
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1980-83年以降 | 改良型チューブ。ポッチとの接合部分4箇所に僅かに厚みをもたせてある。現在採用されているタイプがこれ。 |
さらに、写真をご覧になってお気づきかもしれませんが、チューブだけでなくブロック内壁にも同様に小さな工夫が施されています。
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-1975年頃まで | 内壁は凹凸がなく、まっ平ら。 |
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1973-75年頃 | 内壁のコーナー部分など数ヶ所に筋状の凸ラインが加わる。 |
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1975年以降、 1980-83年頃まで |
再び凹凸のない壁面に戻る |
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1980-83年以降 | 筋状の凸ラインが復活。現在に至る。 |
内壁に筋状の凸ラインを加えることで、結合力をより強くさせる工夫を施しているわけです。
チューブの発明によって完成を遂げたかに思われたレゴブロックでしたが、実はその後も’70年代から’80年代にかけてさらにこのような細かい改良を重ねており、’80年代半ば頃にようやく完成形となっていまに至ります。
つまり、現在われわれが目にするブロックの歴史は、実は50年ではなく、正確にはまだ20数年というわけなんです。
-次回、「ナゾのレゴブロック登場」につづく-





